高津区版 掲載号:2020年7月10日号 エリアトップへ

2020年分路線価 7年連続上昇、堅調に推移 「駅東口広場通り」市内首位

経済

掲載号:2020年7月10日号

  • LINE
  • hatena
川崎市内で最高価となった川崎駅東口広場通り界隈
川崎市内で最高価となった川崎駅東口広場通り界隈

 2020年分の「路線価」(1月1日現在)が7月1日に国税庁から発表された。路線価は土地の評価額の基準となるもので、国税庁が毎年発表。相続税や贈与税の算定における基準として適用されており、国土交通省が3月下旬に発表する公示価格の8割が目安とされている。

プラス幅1・1%

 今回発表分のうち、神奈川県全体では県内18税務署管内にある標準宅地の評価基準額の対前年変動率が1・1%のプラス。また路線価の県内トップは「横浜駅西口バスターミナル前通り」(横浜市西区)で、1平方メートル当たり1560万円。次いで「川崎駅東口広場通り」(川崎区=川崎南税務署管内、同480万円)が入った。同地点は評価額を上昇率幅でみるランキングでも県内3位(15・4%)となっており、川崎市内での最高路線価。その他、川崎北税務署管内では「溝口駅前駅前広場通り」(同193万円)、川崎西税務署管内では「リリエンヌ通り」(同118万円)が、それぞれの署管内における最高路線価となっている。

「コロナ禍」に懸念も

 県内18税務署管内にある標準宅地の評価基準額の対前年変動率は7年連続で上昇しており、18地点中16地点で最高路線価も上昇。さらに下落地点ゼロと、堅調に推移している。だが市内で不動産業を営む北山ハウス産業の田中伸一氏は「今回発表されたのは今年1月1日現在の路線価で、いわゆる『コロナ禍前』。そのため今後、各方面への影響が懸念されています」と話している。

高津区版のローカルニュース最新6

在宅医療を学ぶ

在宅医療を学ぶ 社会

訪問診療医が講演

10月22日号

一日限定「美唄フェア」

一日限定「美唄フェア」 社会

23日 久地・日本理化学で

10月22日号

写真スポットがお目見え

梶ヶ谷「樹音」

写真スポットがお目見え 社会

ハロウィーン向けに設置

10月22日号

ジャイアンツJrに選出

久本BA入江諒太さん

ジャイアンツJrに選出 スポーツ

12球団選抜大会出場へ

10月22日号

シャンソンの歌声を

シャンソンの歌声を 文化

27日 すくらむ21

10月22日号

「川崎ゆかり」集結

なかはら寄席

「川崎ゆかり」集結 文化

11月5日、桂米多朗さん企画

10月22日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月4日0:00更新

  • 5月28日0:00更新

  • 5月14日0:00更新

高津区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

高津区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年10月22日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook