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スポーツで広げる地域の輪 かわさきSDGsゴールドパートナーに
スポーツが育むひと・まち・みらい――。多彩な事業を通して人々の健康や住み良いまちづくりに貢献するNPO法人高津総合型スポーツクラブSELF(平口和宏理事長)。かわさきSDGsゴールドパートナーの認証を受け、さらに「地域の輪」を広げている。
Sports・Enjoy・Life・Friendlyの4つの柱を掲げる同法人。「地域の遊び場」として親しまれているのが、高津中学校の学校施設を活用した多様なプログラムだ。バスケットボールや野球、チアダンスといったスポーツをはじめ、英語や茶道など文化系の教室も充実し2歳から94歳まで幅広い世代が参加する。「走り方教室に参加してリレーの選手になった」「友達ができた」「スポーツの楽しさを思い出した」と喜びの声も多い。月会費1200円(子ども600円)で受け放題なので、様々な教室に挑戦できるのも魅力だ。「地域と交流を持つきっかけになれたら」と鈴木章弘事務局長は話す。
高津スポーツセンターの管理や川崎市立学校の学校施設地域管理業務を行うほか区内2校の「地域の寺子屋」の運営も担う同法人。人と人、そして地域をつなぎ、今後もSDGsの理念を体現していく。
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4月19日