「地域社会との連携・協調の推進」を今年度掲げ、地元企業や障害福祉サービス事業所と連携したオリジナルグッズづくりを続けている川崎競馬場。第7弾として、川崎市幸区の製造企業「(有)大村ネームプレート研究所」と、横浜市瀬谷区にある障害福祉サービス事業所「紙風船」(NPO法人でっかいそら運営)と連携し、ホースシューキーホルダーを制作した。
U字型が幸運を受け止めるという理由から、「幸運」の意味をもつホースシューを同研究所が制作。これとキーホルダーをつなげる作業を紙風船が担当した。
今回のグッズは、今月3日までに行われた同競馬場ツイッターのプレゼント企画で活用された。これまでのコラボグッズ紹介はウェブサイト。
【URL】https://kawasakikeiba-fan.net/goods.html
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