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又新運輸株式会社 古今を通じ、環境に配慮し地域へ貢献 女性の活躍や地元チームの応援も
又新(ゆうしん)運輸株式会社(古谷留美子社長)は1969年7月、多摩区中野島に設立し、約55年間にわたり地元に根ざして運送業を展開してきた。
現在は中野島の本社に加えて埼玉県、茨城県に営業所、愛川町に子会社を持ち、4拠点で約130人のスタッフが130台のトラックを運用し、地域の物流を支える。
応接室に掲示された企業理念。その一節に「地球環境にやさしく調和し日々新しい(又新)貢献を」とある。今から20年ほど前、まだ「SDGs」という言葉が世にない頃に、当時社長だった故・古谷公一氏が掲げた。デジタコ(デジタル式運行記録計)もいち早く導入。二酸化炭素排出量を抑えるため急発進・急加速を削減するなどエコドライブと重大事故ゼロに努めてきた。「運送業が細心の注意を払わなければならないのは安全運転と事故防止」と古谷社長。SDGsの取り組みはそこに帰結すると信じる。
10tトラックを巧みに操る女性ドライバーの活躍も目を引く。古谷社長は「若手も頑張ってくれている」と親心をのぞかせる。川崎フロンターレと川崎ブレイブサンダースのスポンサーとして地域振興にも貢献。Anker フロンタウン生田の開設がきっかけの一つで「地元で練習してる子たちの活躍は楽しみ」と古谷社長は目を細める。
乗務員、運行管理者を募集中。
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![]() ※横に表示されている数字のアイコンは、SDGsの17の目標のうち、同法人の取り組みに該当する項目を一部掲載したものです
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7月11日
7月4日