意見広告・議会報告
意見広告 手取りを増やす、再び日本を強くする3つの政策! 国民民主党参議院総支部長 かごしま彰宏
私は大学院修了後、農林水産省で10年半勤務し、フランスでの海外勤務も経験しました。その中で、日本と海外の賃金格差の大きさに衝撃を受けました。なぜ日本だけ、豊かさの実感を得られないのか?今こそ、他国に依存しない強く自立した経済を築き、日本を再び世界の主役へと押し上げたい!との想いで私は政治に挑戦します。
再び給料・年金が上がる経済を
海外の物価上昇は輸入品を通じ日本にも波及します。賃金が上がらなければ購買力で劣り、人材や製品が海外に流出しかねません。物価上昇に負けない賃上げは待ったなしです。だからこそ、まずは現役世代の賃上げを実現し、連動する年金額の引上げに取組みます。
自給率の大幅向上を
電気や食料など多くを海外に頼る日本では、円安や資源高で国民負担がさらに重くなりかねません。エネルギー・食料の自給率向上は急務です。国産の再生可能エネルギー導入や農林水産業の強化、技術革新で、「メイド・イン・ジャパン」の力を高めます。食料とエネルギーの安全確保に全力で取組みます。
攻めの森林政策を実行
日本の森林は文化と産業の宝ですが、林業の衰退で管理が行き届かず、価値が活かされていません。スマート林業の導入や木質バイオマスの需要拡大など、攻めの政策で林業を立て直します。森林と消費地が近い神奈川の強みを活かし、森林産業を経済成長のエンジンに育ててまいります。
この国と国民の豊かな暮らしと未来を守るために、海外に見劣りしない水準に給料が上がる経済をつくる必要があります。まずは「手取りを増やす」ことに全力で取組んでまいります。
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7月11日
7月4日