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多摩区・麻生区 意見広告

公開日:2026.01.09

連載125
「自然があるけど子ども向けの施設がない」麻生区に「全天候型の遊び場」第1号を!
みらい川崎市議会議員団 こば りか子

 昨年10月に行われた川崎市長選挙では現職の福田市長が4期目の当選をされました。この選挙の投票率は、約33%と過去3番目に低い結果となり、「選挙をやっていることさえ知らなかった」という声も複数あったほどでしたので、選挙公約を目にした方はどの程度いらっしゃるか不明ですが、その選挙公約の『積極的に進めていく施策』に「全天候型の遊び場」とあり、今回は深掘りして質問しました。

 「全天候型の遊び場」の説明には、「雨の日も暑い日も、木の温もり溢れる空間で、子どもが思いきり体を動かして、夢中になれる遊び場を整備する」とあり、これを聞いて私が真っ先にイメージしたのは、横浜市内全区に1か所整備されている「こどもログハウス」です。麻生区民の皆さんにとっては、青葉区の「美しが丘公園こどもログハウス」(通称:ロケットハウス)に馴染みがあると思います。ログハウス内には、アスレティック場にあるようなネットや木を使った遊具がたくさん配置され、知育玩具や読書コーナー、積み木で遊ぶ場所なども整備され、我が家の年齢の離れた兄妹も楽しめる造りだったため、よく利用させていただいたことを懐かしく思い出します。

 そこで市長に、市長がイメージする「全天候型の遊び場」の内容を質したところ「公園の自然環境などを活かしつつ、天候に左右されず、思いっきり体を動かせることに加え、遊びを通じた多様な好奇心を育める場所となることが必要」とし、「落ち着いて楽しめる遊び空間や、気付きや学びが生まれる空間など、具体的な機能について検討を進める」とのことです。また、目指す整備時期については「令和11年度までに一部の公園に全天候型の遊び場を設置し、各区への拡大を目指す」とのことでした。

 麻生区は、「自然があるけど、こども向けの施設がない」と言われ、「屋内遊戯場を充実させて欲しい」というお声が、アンケートやパブリックコメントなどで複数寄せられ、みなさん厚木や海老名、横浜など、他都市の施設を利用していることから、「第1号の整備は、ぜひ麻生区内に!」と要望しました。

みらい川崎市議会議員団 木庭理香子

TEL:044-299-7360

http://www.koba-rikako.com

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