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多摩区・麻生区 社会

公開日:2026.02.13

「顔の見える関係を」
多摩区で防災訓練

  • 地震の疑似体験をする参加者

    地震の疑似体験をする参加者

 多摩区主催で、今年度2回目の総合防災訓練が、1月31日市立稲田小学校(多摩区)で実施された。この訓練は、自助・共助・公助の理念のもと、震災に備えて市民の防災意識高揚と地域防災力強化を図ることが目的で行われ、自主防災組織の代表者や防災協力事業所、地域住民ら約150人が参加。佐藤直樹多摩区長は開会式で、「災害発生時は、地域の連携が不可欠。顔の見える関係を築いてほしい」と区民に訴えた。

 訓練は3班に分かれて行われ、下水道が使えるか確認、地震体験車、土のう作製・積み上げ、応急給水拠点の開設の各ブースを順番で回り、実際に災害時の初動活動や応急対策を体験した。地震の疑似体験をした宿河原在住の70代女性は「物が落ちてくることがわかり、参考になった。耐震グッズを使おうと思った」と話した。共催した稲田小学校避難所運営会議の井田光一委員長は「実際の開設訓練のため、質問も多くみんな真剣に参加していた」と話した。

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