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公開日:2026.07.24

生田緑地 スタンプラリー始まる 5カ所巡る夏休み企画

  • スタンプを押す家族

    スタンプを押す家族

  • 台紙は各施設で手に入る

    台紙は各施設で手に入る

 緑あふれる生田緑地とその周辺地域の魅力を多くの人に知ってもらおうと、生田緑地共同事業体が7月18日、「生田緑地スタンプラリー」を始めた。川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムの開館15周年もあり、8月30日(日)までの期間中、例年以上の盛り上がりが見込まれる。

 対象は岡本太郎美術館、日本民家園、かわさき宙と緑の科学館、川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムの4館と登戸行政サービスコーナーの計5カ所。スタンプを3つ集めると、「藤子・F・不二雄ミュージアム特製クリアファイル(非売品)」がもらえる。毎年変わる人気特典だが、今年は15周年を記念し、館内の様子やドラえもんがあしらわれた特別デザインとなった。さらに5つコンプリートすると、豪華賞品が当たる「Wチャンス」に応募できる。「Sサイズ ドラえもんぬいぐるみ」や民家園の「竹細工かごと藍染め手ぬぐい」などが用意され、今年はぬいぐるみや手ぬぐいの柄が新しくなったほか、オリジナル缶バッジも子ども向け仕様へとリニューアルされている。

 スタートした18日・19日の2日間だけでも、すでに25人が5施設を回りきってWチャンスに応募しており、窓口には多くの参加者が訪れるなど好調な滑り出しだ。横浜市神奈川区から家族4人で生田緑地を訪れたという阿部龍典さん(31)は「勉強のために日本民家園に来たが、せっかくなのでスタンプを集めてプレゼントをもらいたい」と話した。

熱中症に注意

 5施設を巡るのは大変そうだが、効率よく回るコツもある。担当者は「クリアファイルを狙うには、生田緑地内にある『日本民家園』『かわさき宙と緑の科学館』『岡本太郎美術館』の3施設から集めるのがおすすめ。徒歩10分圏内に集まっているため、非常に効率よく集められる」と話す。まずは緑地内でファイルを獲得し、余力に合わせて残りを回るのがスムーズという。

 連日厳しい暑さが続く中、窓口となる生田緑地東口ビジターセンターは「帽子や日傘、水分補給の準備を忘れずに参加してほしい」と呼びかける。一日で全てを回る必要はないため、「期間中に少しずつ回ると、体力的にも無理なく楽しめる」と教えてくれた。

 詳細は生田緑地公式ウェブサイト。問い合わせは、同センター【電話】044・933・2300。

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