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多摩区・麻生区 社会

公開日:2026.07.24

あじさいまつり実行委員会 多摩区社協に寄付 収益の一部を地域へ

  • 右から井田実行委員長、井田会長、多摩区社協の大澤会長、溝江住職

    右から井田実行委員長、井田会長、多摩区社協の大澤会長、溝江住職

 長尾の里あじさいまつり実行委員会は7月21日、多摩区社会福祉協議会に3万円を寄付した。

 「あじさい寺」の名で親しまれている妙楽寺(多摩区長尾)では、毎年約1千株が咲き誇る。6月21日には、28回目となるまつりが開催された。収益の一部を地域に還元しようと、同実行委員会では初回から、多摩区と宮前区の社協へ交互に寄付してきた。

 この日は井田良一実行委員長と、長尾の里あじさい保存会の井田光政会長、妙楽寺の溝江寛乃住職が多摩区社協の事務所を訪問し、大澤敏夫会長に目録を手渡した。大澤会長は「区内の社会福祉のために大切に使わせていただく」と謝辞を述べた。

 保存会の井田会長は「川崎市のあじさいの聖地として長尾の里を広めていきたい」と抱負を述べた。井田実行委員長は「将棋イベントなど、多くの子どもたちが参加してくれてよかった」と感想。先代の後を継いだ溝江住職は「今年は雨に恵まれ出来が良かった。咲くのが早く心配したが、花持ちもよかった」と語った。

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