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多摩区・麻生区 スポーツ

公開日:2026.07.28

高校野球 夢舞台一歩届かず 桐光、決勝で涙

  • 試合後、悔しがるメンバー

    試合後、悔しがるメンバー

  • 力投するエース林

    力投するエース林

 第108回全国高校野球選手権神奈川大会の決勝が7月26日、横浜スタジアムで行われ、麻生区の桐光学園高校は横浜高校に1―11で敗れた。14年ぶりの夏の甲子園出場を目指した今大会だったが、参加172チームの頂点まであと一歩届かなかった。

 立ち上がりから相手打線の猛攻を受け、序盤で主導権を握られた。投手陣が捕まり11失点。6回に内野ゴロの間に1点を返して意地を見せたが、相手の先発・織田翔希投手(3年)を最後まで打ち崩すことができなかった。

 191cmの長身を誇り、最速151Kmの直球でチームを引っ張ってきたエース・林晃成投手(3年)の夏が終わった。悔しさをにじませながらも、視線はすでに先を見据えている。今秋のドラフト会議に向けてプロ志望届を提出する意向を明かし、「プロ一本という思いは変わらない」とコメント。 天野喜英監督は「横浜高校は素晴らしい相手だった。これまでの基準を上げないといけない」と課題を口にし、「一人ひとりの個性を活かし、新しいチームを作っていきたい」と述べた。

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