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聖マリアンナ医科大学東横病院で実績ある院長が 「こすぎ駅前クリニック」開院 愛着をもって丁寧で温かい消化器内科診療目指す
JR武蔵小杉駅北口徒歩3分に「こすぎ駅前クリニック」が4月17日(火)開院する。あさって15日(日)には内覧会も開かれる。
聖マリアンナ医科大学東横病院で15年間消化器疾患を中心に内科医を勤めてきた宮脇誠院長が「これまでもお世話になってきた愛着ある地域だからこそ、丁寧で温かく誠実な診療を提供したい」と地域に根ざした医療を目指し開院。
専門の消化器内科では、東横病院と同じ最新の内視鏡機器を使用し、質の高い診断と治療を提供。鎮静剤を用いた苦痛の少ない内視鏡検査が可能で「胃や大腸の内視鏡検査はつらいから嫌」などという方の不安を解消してくれるほか、二酸化炭素を用いて、検査後のお腹の張りも軽減させてくれる。なお、緊急の内視鏡検査にも対応している。
また、炎症成長疾患(IBD)や過敏性腸症候群(IBS)の経験も豊富で、炎症を鎮める効果がある「顆粒球吸着療法」にも対応。院長は「ストレス社会といわれる現代。投薬等で痛みが取れないという方は一度相談してください」と話す。
胃瘻(ろう)交換年1000例以上 の経験
宮脇院長は日本医科大学多摩永山病院や厚生荘病院等、5病院の關係者が加盟している「NPO法人多摩胃ろうネットワーク」の理事長も務める。口から食事が摂れない状態の方が栄養を補給する方法である胃ろうは、高齢者の命を繋げる対応のひとつ。毎年1000例以上の胃瘻交換の経験を生かし、在宅にて胃瘻交換を実施していく。
風邪やインフルエンザ、花粉症、扁桃腺炎、気管支炎など内科一般の治療や生活習慣病にも対応。「予防を含めて、一人ひとり時間をかけて診療できるのがクリニックの良さ。気軽に足を運んでいたらければ」と院長は話す。
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4月26日
4月19日