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地域で56年の北村医院 11月上旬 元住吉に移転 進歩する周産期医療に対応した環境に
1956年に苅宿に開院し、半世紀以上に渡って地域医療に貢献してきた『北村医院(北村修一院長)』が11月上旬、元住吉駅徒歩3分の立地(木月2の14予定)に移転する。北村院長は「父親の代から約56年この地で周産期医療に関わってきました。この間、医療の進歩は目覚ましく、その最新医療に対応する環境を整え、更に利便性を良くするために拡張移転することになりました」と話す。
新病棟は「患者様がゆったりくつろげるように」と700坪の広大な敷地を利用した地上5階建。1階はエントランスと駐車場(12台)、2階は外来診療施設、3階は分娩室・新生児室・入院施設、4階は40〜55平方メートルの個室専用フロア、5階は家族と一緒に食事が楽しめるレストランが設置される。「工事は順調に進んでいます。詳細はホームページでご確認ください」と院長。
尚同院は、「心のこもったおもてなし」をキーワードに妊娠中の快適な過ごし方などを学べる「マザークラス」や「母乳外来」も実施。また妊娠〜育児ライフを安心して過ごすため、昭和大学病院と聖マリアンナ医科大学と連携。各科専門医師が、お母様と赤ちゃんを完全サポートしている。
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4月19日
4月12日