中原区版 掲載号:2016年4月22日号 エリアトップへ

川崎発のお笑いコンビ 「上々軍団」鈴木さん、岡見さん

社会

掲載号:2016年4月22日号

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 川崎市出身で住吉高校卒の、鈴木啓太さんとさわやか五郎(本名:岡見時秀)さんの2人で結成する、お笑いコンビ『上々軍団』がお茶の間を賑わせている。この4月からはTVKの音楽情報番組「SAKUSAKU」のメインMCにも抜擢された。

 鈴木さんは「昔からずっと見ていた番組なので嬉しい。どんな放送局より地元のTVKに出たくて、自分たちで直接売り込もうとしていたくらい。選んで頂いて嬉しい」と話し、岡見さんは「33年川崎に住んでいて、川崎愛・神奈川愛は誰にも負けない。番組では地元人ならではの身近な情報を紹介したい」と意気込む。

 2人は住吉高校で出会ったという。

 鈴木さんは「サッカー部が一緒で、部のメンバー中心に8人で『岡見軍団』を結成し、文化祭や体育祭などことあるごとにコントを披露していた。その時が一番ウケてましたね」と笑う。岡見さんは「高3の時に学校の先輩で芸人がいて、その人に声をかけてもらい初めてプロの舞台に立った。恐縮したのか8人中6人が抜けて、自分たち2人だけになってしまった。初舞台はネタが飛んで散々な感じで、でもその時、今の事務所のアップフロントさんが見に来てくれていてスカウトされました」と芸人になるまでの道のりを話した。

 2009年には「M─1グランプリ」で準決勝まで勝ち上がった。

 鈴木さんは「本当は音楽を使った芸を売りにしているので漫才(M─1)より『爆笑オンエアバトル』が好き」と芸風について触れ、岡見さんは「ハロプロのイベントMCやライブも頑張っている。ネタ合わせはいつも小杉のマックなんで、すべて自分らの芸は『小杉産』。川崎芸人と名前変えても良いくらい」と笑う。

 川崎への愛着は強く、鈴木さんは「今も川崎でアルバイトしている」といい、岡見さんは「自分なんか良くいく場所『等々力のジム』、好きな食べ物『丸仙のラーメン』好きなサッカーチーム『川崎フロンターレ』。いつか一緒にコラボできれば、今1位で『上々軍団』ですしね。音楽ネタをメインにしているんで『音楽のまち川崎』にも相性抜群ですよ。『笑い』で明るい街づくりに貢献します。川崎のイベント呼んでください!」と笑う。
 

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