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『ABCs英会話』アメリカ人講師 Davidさんに聞く 「楽しい英語」で、将来活躍できる国際人に
―小学5年生から必修になった英語。中原区では約15年にわたり英語を教え続けているデビッド先生が、心掛けている英語教育とは?
デビッド―英語は「聴く・話す・読む・書く」の全てをマスターする必要がありますが、子どもに勉強だと押し付け詰め込む手法はNGです。大切なのは「英語が楽しいと思わせること」。当教室では、アメリカで定期的に購入してくる最新テキストだけでなく、ゲームや歌、イベントなど数多く取り入れています。例えば、現在約1000冊の英語の本を揃えていますが、それを読んだ子には読んだ分だけのご褒美を与えて、ハロウィンやXmasなどのイベントでもより楽しめるような工夫を凝らしています。そうすることで、「もっと本を読もう!」という意欲にも繋がるんです。実際、150冊以上読む小学生もいて、学校のテストや英検でもスラスラ回答できるようになってくるんです。
―「世界に通用する人を育てる」という思いもあると
デビッド―私は英語教授資格を持ちフォニックス法の訓練を受けていて、なまりのない発音で教えています。これは、誤解のない世界共通のコミュニケーションには欠かせません。また、日本の子に多い”恥ずかしがり屋”を克服させ、相手の目を見て自信をもって話せる積極性、他国の人と交流できる協調性など、幅広い視点で育てます。昔の教え子が、大学の国際学を専攻したり、世界的企業で英語力を評価され活躍していたりする報告をもらうと嬉しいですね。
―良い英語教室の選び方は
デビッド―無料体験に、子どもだけでなく親も付き添える教室が良いでしょう。子どもの不安を和らげ、親の目で確かめることが大切です。当教室もお気軽に。
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4月19日
4月12日