中原区版 掲載号:2018年5月11日号
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津波バイオリンで想い継ぐ 中原区でチャリティーコンサート

文化

 奇跡の一本松や震災の流木を使って製作した楽器で演奏する東日本大震災チャリティーコンサート『千の音色でつなぐ絆in川崎』が4月17日、国際交流センターで開かれた。川崎市、川崎商工会議所、川崎中原ロータリクラブ他が後援した。

 このコンサートは、川崎北倫理法人会の番匠良平相談役が中心となって実行委員会を設置し、企画したもの。追悼と復興の願いを込め、千人のバイオリニストが弾き継いでいくプロジェクトで、これまで全国500カ所以上で開催されてきた。

 この日演奏したのは洗足学園音楽大学非常勤講師の礒絵里子さん(バイオリン)や羽川真介さん(チェロ)、飯野明日香さん(ピアノ)。奇跡の一本松が裏に描かれたバイオリンとチェロで、エルガー「愛の挨拶」やモンティ「チャルダッシュ」など11曲を演奏し、約200人の観衆を魅了した。また、ボーカル大平幸子さん、伴奏飯塚彰子さんで「花は咲く」などを歌い会場が1つになった。

 今回、(株)パスポートをはじめ川崎の有力企業23社が協賛。企業経営者の関心の高さを示していた。収益金、約25万円は陸前高田市に寄付される。番匠さんは「沢山の賛辞とお礼の言葉を頂きました。皆様に感謝いたします」と締め括った。
 

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