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大切にしたい”人のつながり” 南荘石井事務所
「人と人が笑顔でつながる、武蔵新城という街が持つ力を信じていたい」。昔から暮らす人や、新しい何かとの出合いを求めてやってくる人、そして街の中にいろいろなコミュニティーがある。地元新城で先代から受け継いだ不動産業を営みながら「街に魅力を与え続ける活動」にも力を入れている(株)南荘石井事務所の石井秀和さん。
父の跡を継いで10年以上、これまでは必死に前だけを向いて歩んできた。気が付けば、周囲には自分を助けてくれる人たちが集まり、少しずつ自分のために使える時間も増えてきた。「満足することができない性格で、常に何かを気にしてしまうタイプ。信頼できるチームのような存在がいることが心強いんです」と石井さんは言う。
未来に続くための今
新城の新しい”顔”となりつつあるコンセプト住居「コワーキングスペース付きデザイナーズマンション」。近くのコワーキングスペースやカフェ、フィットネスなどと合わせ、地域のコミュニティーの一つの拠点となり、街ににぎわいを生み出している。「商業の栄える歴史のある街並みと人の温もりは大事にしたい」。都会に近いが、どこか牧歌的な雰囲気を醸し出している新城だからできること。リーダーとして「時代に乗る」ことを忘れず、いつまでも魅力あふれる街であるために石井さんは「今」を大切にしている。
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![]() 横に表示されている数字のアイコンは、SDGsの17の目標のうち、同企業の取り組みに該当する項目を一部掲載したものです
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7月4日
6月27日