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人生100年時代 自身と家族のために 医療レポート 日帰り白内障手術で、充実生活 武蔵小杉駅北口目の前 眼科『小杉タワークリニック』
線路沿いに、またもタワマン
武蔵小杉駅北口で新たなタワーマンションの建設が進んでいる。日本医科大学武蔵小杉病院跡地では、世界的な建築家・隈研吾氏が監修する2棟のタワーマンションを建設中。それ以外にも、南武線線路沿いで三井不動産レジデンシャルが手掛ける新タワーマンションの計画が動き始めた。地上43階建て、高さ約155m、約500戸を予定しており、店舗、保育施設、事務所なども併設される複合施設となる計画だ。等々力緑地の再編整備計画も進められており、武蔵小杉エリアの今後に注目が集まる。
世界で最も多い白内障手術
武蔵小杉駅周辺で手術設備を備えた眼科クリニックとして最も早く開業した『小杉タワークリニック』は、30年近くにわたり地域医療に貢献してきた。中でも、白内障の「日帰り手術」を武蔵小杉エリアでいち早く導入するなど、先進医療に取り組んでいる。
その白内障手術は、国内の出生数(86万件)よりも多い160万件(令和元年)が年間で行われており、外科手術では世界的に最も多く行われている手術として、今や一般的なものとなった。
同時に、手術技術も年々進化を遂げ、麻酔は点眼、傷口はわずか1・5mmほどに。時間も5分程まで短縮され、より精密かつ安全な手術となってきている。「ほぼ痛みもなく、合併症もほとんどないと言っていいほどリスクが年々軽減してきているので、高齢者でも安心して受けられます」と林院長は説明する。
高精度レンズも選択可
眼内レンズも豊富になり生活スタイルに合わせて選択が可能。眼鏡が不要の生活も。「10倍近い費用がかかりますが、より精度の高いレンズも選べます。詳しくはご相談下さい」と林院長。
視力から認知症予防
日常生活の8割を視覚に頼っている中、眼が見えづらくなることで認知機能が低下し認知症や鬱病の発症リスクが高まるとされる。視力回復が認知症予防、家族の介護負担の軽減に繋がる。林院長は「見えづらくなったら早期治療を」と話す。
駅近で利便性高く
同院は、80坪の敷地に約40人が座れるソファを設置。郵便局やコンビニが入るオフィスビル内にあり、駅・バス停・タクシー乗場も目前。診療も他診療科とも連携。
![]() 手術室もその時代の最新設備
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7月4日
6月27日