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日韓の僧侶が交流 川崎大師平間寺で

掲載号:2016年7月1日号

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大本堂前に並ぶ出席者ら
大本堂前に並ぶ出席者ら

 「第37回日韓・韓日仏教文化交流川崎大師平間寺大会」が先月17日に行われた。大本山川崎大師平間寺(貫首 藤田隆乗大僧正)を会場に、日韓合わせて約200人の僧侶や信徒らが参加した。日韓仏教交流協議会主催。(財)全日本仏教会・平間寺後援。

 日韓・韓日仏教文化交流大会は、仏教を通じた日本と韓国の文化交流を目的として開催。毎年両国を会場に交互に行っており、川崎大師平間寺では1984年以来2回目。平間寺貫首 藤田隆乗大僧正が日韓仏教交流協議会の会長に2年前に就任したことから、川崎大師平間寺を今回の会場としたという。

 当日は僧侶により、世界で起きているテロや紛争に対して恒久平和の実現を願い、災害や争いの犠牲者を追善する平和祈願法要が執り行われた。また、仏教を通じた交流のみならず両国それぞれの仏教信仰について勉強し合うことを目的として、学術交流大会も行われた。仏教信仰の多様性をテーマに、日本側は高野山恵光院住職で専修学院講師の近藤大玄師、韓国側は中央僧伽大学校仏教社会学部教授の柳承武師が講演した。

 講演後には大会を振り返る内容の共同宣言が採択され、日韓仏教交流協議会の渡邊真行事務総長と韓日仏教文化交流協議会の金香雲事務総長が務めた。共同宣言の中には「4月に起きた熊本・大分両県大震災に対し、大会参加者一同は被災された多くの住民の苦痛を共有した」との一文も盛り込まれた。

 日韓仏教交流協議会の藤田隆乗会長は、出席者らを前に大会辞として「仏教文化交流を通じて両国が固い絆のもと歩みを一にして、仏光に照らされた輝かしい未来を実現していくために精進を重ねる」と述べた。

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