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こぱんはうすさくら川崎京町教室 できるを伸ばす発達支援 内覧会、科学イベント開催
「お友だちとうまく遊べない、集中して物事に取り組めない」といった発達・成長に心配のある子どもや18歳までの若年障害者を対象に発達支援を行う児童発達支援・放課後デイサービス「こぱんはうすさくら川崎京町教室」が3月1日に開所する。
それに先駆け同教室では2月10日(金)〜12日(日)と18日(土)〜20日(月)の合計6日間、内覧会を行う。内覧会では、育児についての悩みを経験豊富なスタッフが相談に応じてくれる。
さらに26日(日)には「科学でびっくりショー」を行う。
定員は20人で、参加費用2000円のところを今回特別にタウンニュース読者に限り1000円での参加が可能。人気イベントのため早目のお申し込みを。申込みは電話もしくはLINEの下記QRコードで。
自立を促す療育の大切さ
こぱんはうすさくらは、昨年2月には3教室だったところ多くの利用者の支持を受け間もなく40教室を超える勢いで急速に教室数を増やしている。
支持される理由は経験豊かな専属スタッフが手厚くサポート、子ども自身の力で物事を進められるように支援することで自信を持たせ自立に導き、子どもの成長を家族が実感しているから。
塩見教室長は「家庭での教育だけでなく療育を早い段階から受けることで集団生活に慣れ学校や社会に出たときに自立した生活が送れるようなります」と話す。
さらに土・日・祝日、長期休みにも利用が可能で、学校や自宅からの送迎もあり。これから幼稚園や小学校にあがり集団生活に不安がある子どもにもまずは集団生活に慣れさせるためにはぴったりだ。
雰囲気を確かめるためにも足を運んでみては。
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4月26日
4月19日