川崎銀柳街商業協同組合(小島照彦理事長)は元号が平成から令和に変わったことを記念し、商店街アーケードのフラッグを「令和」の文字をあしらったものに変更し、お祝いムードを演出している。
フラッグの大きさは縦110cm×横74cmで32枚がアーケード内にかけられた。6月下旬頃までの予定。
商店街役員のひとりは「お祝いとともに、商店街として新しい時代への挑戦の決意でもあり、お客様には新しい時代を感じてもらえれば」と語った。
同商店街では季節イベントなどにあわせ、年7回ほどフラッグの入れ替えをしている。
4日(土)、5日(日)はウィロードマルシェを開催。
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