川崎区・幸区版 掲載号:2019年5月1日号 エリアトップへ

第5回東海道川崎宿三角おむすびレシピコンテストで優勝した 林 佑馬さん 横浜市金沢区在住 22歳

掲載号:2019年5月1日号

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緻密な分析で勝利を握る

 ○…三角おむすびに徳川吉宗が関わっていた歴史を知り、その好物がバターだったことや、生まれ育った幸区が梅を推していることから、その二つを掛け合わせて作ったのが「カリカリ梅のバター醤油おむすび」。バター醤油の味はどこか懐かしさを感じさせ、カリカリ梅の触感が程よいアクセントとなり、コンテスト会場の多くの人の支持を得て優勝した。

 ○…バイト先のカフェに川崎区役所がコンテストのチラシを持ってきたことがきっかけで、スタッフ全員で参加。過去のコンテストを見直し、どんな作品が賞を取っているのかしっかり分析し、傾向を確認したという。「優勝できるとは思っていませんでしたが、作品からおむすびの歴史に関わることと、川崎が好きだということが伝われば賞は取れるという自信はありました」と笑顔で話す。

 ○…父親が調教師で名前には馬をたすけるという意味が込められている。小学生の頃から、獣医になるのが夢で、麻布大学獣医学部獣医学科を受験したが不合格。夢を絶たれ、一時は何もやる気が起きなかったが転機はバイト先のカフェ。会社のルール、考え方に感銘を受け、周囲から向いていないと言われた接客ではお客さんと仲良くなり、自分の周りに人が増え、学生最後の1年はとても充実したものになった。

 ○…今年4月、IT企業に就職。獣医にはなれなかったが、ITは全てのものにつながるので、いずれは生きものに関連する仕事に関わることができればと思っている。また調教師として独立した父親やバイト先の社長を見て将来は自分ひとりの力で食べていけるようになりたいとも思っている。「40歳くらいまで企業で働いて、その後は川崎で、気軽にふらっと入れる小さなカフェを開きたい」

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