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南加瀬中男子バレー 未経験から躍動 県4強 圧倒的練習量で自信

スポーツ

掲載号:2021年12月17日号

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チームワークで勝ち上がったメンバーら
チームワークで勝ち上がったメンバーら

 市立南加瀬中学校男子バレー部(顧問・持田卓也教諭)が、12月4日から11日にかけて行われた県新人戦で、初のベスト4入りを果たした。部員は全員未経験からのスタート。圧倒的な練習量で自信をつけてきた。西村伶衣さん(2年)は「これまで目標を達成できず悔しかった思いをぶつけられた」と大会を振り返る。

 同部が挑んだのは神奈川県の新人戦にあたる「指導者研修会兼新人研修会」(主催/県中学校体育連盟)。県内32校が出場し、頂点を争った。

 持田教諭によると、上位に入るチームは小学生のころからバレーを続ける経験者が多数在籍することが多いという。一方、南加瀬中は部員全員が未経験者。コロナ禍で練習時間の確保がままならず、体育館も他の部活との共用で、近くの小学校を借りることも多々。「選手たちは基礎を中心に、膨大な練習量をこなしてきた。未経験でもこれだけやれるというところを見せられたのでは」と持田教諭は選手を称えた。

 県大会で同部は1回戦を順調に勝ち上がり、2回戦で武山中学校(横須賀市)と対戦。エースアタッカーの新井優太さん(2年)が2セット目で足をつるアクシデントに見舞われたが、最終セットを26対24で粘り勝ち、駒を進めた。

 11日の3回戦では相模原地区1位の大野南中と対戦。新井さん、西村さん、重川大都さん(同)の3枚のアタッカーを中心に得点を重ねストレートで下した。準々決勝では、今大会で優勝した強豪・早渕中(横浜市)に1セットも取ることができず敗れたものの、初のベスト4の快挙を成し遂げた。

 西村さんは「部長として誰かが崩れたときも声をかけて支えることを心掛けてきた。来年夏の大会でベスト4に入り、関東大会出場をめざしたい」と前を向く。

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