意見広告 「住みよい川崎のまちに!!」 立憲民主党 川崎区市政担当政策委員 長谷川ともかず
私は、昨年まで川崎市の行政マンとして、建設・道路行政に従事してきました。大雨や台風、地震など、様々な自然災害に対処してきた経験から、災害に強い道路・交通・生活インフラ整備強化の重要性を感じています。歩行者・自転車・自動車等が安全で円滑に通行できる交通事故を防止する道路整備、内水氾濫による浸水対策、臨海部の開発、臨海部一帯の利便性の高い交通インフラネットワーク整備にも取り組まねばなりません。
子どもたちが自然と触れ合い、伸び伸びと健やかに成長できる多様な教育環境を充実し、「ふるさと川崎」として誇りをもてるまちづくりが必要です。給食費の無償化、学童保育や子ども食堂の拡充、ヤングケアラーへの支援、共働き世帯やひとり親家庭への支援拡充は1日も早く取り組まなければなりません。
低所得高齢者や一人暮らし高齢者が、住み慣れたまちで安心して暮らし続けることができるよう、生活や医療、介護、障がい福祉等の支援やサービスを拡充し、お年寄りを地域で支え合う活動に取り組みます。
川崎は国際色豊かなまちです。平和を守り、多様性と人権尊重の共に生きるまちづくりと、誰一人見捨てない、誰一人置き去りにしない、格差のない持続可能な安心・安定の社会を実現し、世代を超えていつまでも暮らし続けることができる、笑顔と活気があふれるまちをめざします。
長谷川ともかず
川崎市川崎区大島1-23-4
TEL:044-280-8824
info@hasegawa-tomokazu.com
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11月29日
11月22日