川崎区・幸区 社会
公開日:2024.01.19
和太鼓演奏に役立てて
川崎マリーンRCが寄付金
奉仕団体「川崎マリーンロータリークラブ」(RC/茶谷龍太代表)は、和太鼓団体「鼓空」(茅野清代代表)の修理費用に役立ててもらうと、30万円を寄付した。1月7日には東小田小学校体育館(川崎区小田)で目録を贈呈した。
鼓空は約30年前に結成し、東小田小学校と川崎中学校で練習を行い、かわさき市民祭りや保育園、高齢者福祉施設などで演奏し、活動の幅を広げている。一方で運営費は減少。長年使用する太鼓も老朽化し、演奏活動に支障が出ているという。窮状を知った同クラブが支援を決め、鼓友は太鼓の皮の修復代に充てた。
目録を受け取った茅野代表は「声を掛けていただき、うれしい。いい音色を響かせられるよう精進する」と感謝した。贈呈式当日には、新しい皮に張り替えられた太鼓を披露。三浦半島の海南神社の祭礼で叩かれている「ぶち合わせ太鼓」を演奏した。茅野代表によると、太鼓修復後に叩くのは今回が初めて。メンバーからは「びっくりするくらい甲高い音がした。これからの活動のモチベーションが上がる」との声が聞かれた。
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