川崎区・幸区 社会
公開日:2026.02.06
京急大師線連続立体交差事業
2期区間の踏切対策示す
2月8日には説明会
京急大師線の連続立体交差事業の2期区間(京急川崎駅〜川崎大師駅)の事業中止を受け、川崎市は同区間内の4カ所の踏切対策を1月23日に公表した。このうち、国道409号と京急大師線が交差する「京急川崎(大)第2踏切」については、踏切部分の鉄道を地下化する計画(鉄道アンダー案)を示した。計画区間は京急川崎(大)第1踏切から国道15号までの約0・6Kmで概算事業費は約330億円を見込む。整備に際し、堤防への影響や夜間工事での騒音振動の発生、用地の一部取得などの影響が想定されている。
「京急川崎(大)第1踏切」「港町第1踏切」「港町第3踏切」の3カ所については、抜本的な対策の実施が困難な状況とであることから、踏切道の拡幅や道路線形の改良、歩車分離を施す、カラー舗装・点字ブロックの敷設など、社会的課題に対応した対策を行うとしている。
同事業をめぐっては1993年6月に都市計画が決定され、翌年3月の都市計画事業が認可されたことを受け市が事業を着手。社会経済状況の変化や事業の費用対効果を示す費用便益比が低いと判断され、2017年に1期区間(川崎大師駅〜小島新田駅)は事業継続、2期区間は中止となった。
踏切対策について市は2月8日(日)午前10時から午後4時まで、市役所本庁舎2階ホールで「オープンハウス型説明会」を開催する。パネル展示などで情報を公開しつつ、市担当者が常駐して参加者の個別の質問に答える。市はまた、意見を幅広く募るため、専用フォームからのアンケートも実施。2月15日(日)まで意見を受け付けている。対策の詳細はウェブサイトで紹介されている。
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