川崎区・幸区 社会
公開日:2026.01.16
在宅避難の心得を一冊に
川崎市発行の防災冊子が好評
災害が起きた際の在宅避難の参考にしてもらおうと、川崎市は冊子『在宅避難 リアル&備え』を昨年夏に発行した。「タワマンニーズに合致している」「マンガ仕立てで分かりやすい」と好評を博し、早くも3刷が検討されている。阪神・淡路大震災から1月17日で31年を迎える中、市担当者は「多くの人に手に取ってもらいたい」と語る。
市によると、同市のマンション等の共同住宅の居住率は7割を超え、人口規模も大きいことから、災害時には「在宅避難」を呼び掛けている。
冊子は、備えなしの家は危険がたくさんあることや、食品は日常の延長で備蓄するといったポイントなどが紹介。マンション特有の備えのコーナーも掲載されている。B5版カラーの16ページ。区役所やかわさき情報プラザなどで配布もしくは配架している。
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