川崎区・幸区 社会
公開日:2026.01.21
26年ブランドメッセージ 川崎市
「可能性と優しさ」象徴
プロモーションサイトも
2026年を迎え、川崎市は「100+2歳のまち」という新たなブランドメッセージを打ち出すとともに、川崎市の魅力を市内外に発信するプロモーションサイト「Colors,」を立ち上げた。メッセージには「可能性とやさしさ」を込め、プロモーションサイトでは川崎の「人」の魅力にこだわったという。
川崎市では年始に「目指すまちの姿」を市民と共有するため、その年のブランドメッセージをポスターにして市内の公共施設や学校、市内の鉄道各駅などで掲示してきた。今年は市制102年にあたることに着目し、メッセージを「100+2歳のまち」とし、ポスターでは2歳の子どもがぬいぐるみにビスケットを分け与えるイラストを掲載した。市の担当者によると、実際に2歳児を育てている職員らの実感も踏まえ、「日々成長する2歳児の可能性と違いを超えるやさしさを、川崎の人の温かさと多様性に重ねた」という。
川崎駅も「地ケア」
一方、「Colors,」は、川崎の魅力発信に特化した初めてのプロモーションサイトだ。市シティプロモーション推進室の担当者は「特に若い世代に川崎の魅力が伝わるよう、昨年4月から取り組んだ」と話す。
市内の25の企業や団体に協力を得て計13人に取材。その内容を「産業・研究開発」や「スポーツ」など川崎を特徴づける5ジャンルに分け、各分野で従事者や挑戦し続ける人物13人のインタビューを通してその産業や文化などに理解を深めてもらう構成だ。
例えば「生活」では、一日の乗客数が約20万人というJR川崎駅の営みを、始発前から終電後まで取材。本来業務に加え、「地域包括ケア」の視点からも取り組みにフォーカスし、駅職員の多くが民間資格「サービス介助士」を取得したうえで障がい者や高齢者などに安心を与えられる対応に努めている姿を紹介している。
サイト内には川崎にまつわる知られざるデータをクイズ形式で伝えるコーナーも掲載し、市制100周年に展開した100人インタビュー企画「かわさきって、人だよね。」も収録した。「Colors,」制作を手掛けた同室担当者は「川崎に暮らし、働く人たちの姿を伝える内容にこだわった。通勤時などに1本ずつ読み、川崎の魅力を知ってほしい」と話している。
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