平塚・大磯・二宮・中井 教育
公開日:2026.03.06
平塚市立中原中学校
花壇整備で地域交流
支援学校が看板作成
平塚市立中原中学校学校運営協議会(荒正夫会長)が2月26日、同校西側隣接地に「みんなの花だん」の看板設置と花植えを行った。当日は約30人の関係者が参加した。
同校は2023年度から、学校運営に地域の声を積極的に生かす「コミュニティ・スクール」として活動しており、地域連携を模索してきた。
この活動は、新川端自治会が行っている花壇の整備に、生徒が協力するというもの。昨年6月と10月にも行われ、周辺エリアのポイ捨ての減少にも一役買っているという。
今回植えられた花は、ラナンキュラス、パンジー、ビオラの3種類で、70鉢を平塚市が提供。設置された看板は、中原中の美術部がデザインし、神奈川県立湘南支援学校高等部の生徒が制作した。
同会の平井利勝委員は「新川端自治会と学校をつなげることができた。私たちも元気になるし、生徒に植え方を教えるためにみんなが自発的に動けたことが良かった」と感想を話した。
同校美術部の木暮由芽さん(1年)は、「花を植えている人たちが、こういう大変な思いで日々世話をしているというのが分かった。作業は楽しかった」と笑顔で話した。
次回は数カ月後を予定している。
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