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医療レポート つちはし内科クリニックが共和に移転 淵野辺駅徒歩7分 C型・B型肝炎治療の県の指定医療機関
2008年5月から相模原駅前の医療ビルで、肝臓を専門とした消化器内科医療を中心に診療を行ってきた『つちはし内科クリニック』が1日、中央区共和に移転した。淵野辺駅南口から徒歩7分の立地に位置している。
個々に適した内科診療を
土橋健院長が努めているのは「個人個人に合った、適切な治療」。「患者様に自分の病気をしっかりと理解してもらった上で、治療を始めていきます」と説明する。周辺の医院や病院とも連携。「患者様にとって、より良い治療」を念頭に置き、患者の状態、手術、入院、専門的な検査などが必要な場合には、連携の医療機関を紹介する場合もあるという。加えて、土橋院長は近隣中学校の校医も勤めるなど、地域医療に従事している。
このほか同院は、ウイルス性のC型肝炎、B型肝炎治療における神奈川県の指定医療機関にも認定されている。特定健診や肺がん検診、大腸がん検診なども実施しており、土橋院長は「今までと変らず、患者様と向き合いながら、治療に努めてまいります」と話している。
※取材・協力=つちはし内科クリニック 土橋健院長
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