さがみはら南区版 掲載号:2011年1月27日号
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20・30代店主ら 「東林盛り上げる」 熱く、ゆるく、若者集う “つながり作る”名もなき定期会合 いずれはイベントも

駅前の飲食店で開かれた先日の会合。飲食店店主、美容師、会社員、デザイナーなど他業種のメンバーが集い、思いを語り合った
駅前の飲食店で開かれた先日の会合。飲食店店主、美容師、会社員、デザイナーなど他業種のメンバーが集い、思いを語り合った

 「東林」エリアをもっと魅力的に−。東林間駅周辺で事業に携わる20~30代の若者が集まり、新たな町おこしが検討されている。若手経営者、店主らは自主的に会を開き、まずは輪郭形成をめざす。具体的なイベント開催等は未定だが、新しい地域の輪は少しずつ広がりを見せている。

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 「『寂しい』と思いました。せっかく地域を盛り上げるいい機会なのに」。会の中心人物の一人、鈴木善一さん(28・炎家店長)は、2年前に企画した商店会のクリスマスイベントの準備をしているとき、そう感じた。手伝いにくる若手がほとんどいなかったのだ。危機感を抱いた鈴木さんは、知人の大岡良弘さん(31・ラフェット)に相談。「まずは同年代のつながりを作ろう」と意気投合した。

地元「頼もしい存在」

 それぞれが周辺に声をかけ、その春、最初の会合が持たれた。集まったのは9名。その後「都合がつけば」という“ゆるい”ペースで4回の親睦会が開かれている。「普段話すことのない“熱い思い”を語る場になってきた」と大岡さん。「参加することで誰にとっても『プラス1』となる」小林弘知さん(37・松月)「今はまだ『点』の集まりだが、気軽に助け合えるようなつながりができれば『線』になる。イベント開催も考えたい」(鈴木さん)。約2年かけ、30名ほどが集まる会合になった。

 会の名称はまだない。先日の会合では鎌田信行さん(37・マイクス代表)が会長に就任することが決まった。周囲の商店からは「熱い若者がたくさんいるのは頼もしいね」と、応援の声がよせられている。

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