(PR)
相模女子大・社会マネジメント学科ほか 11/3(祝)・4(金)相生祭 地域を"繋げる"物産展 災害見つめるシンポ&パネル展示も
相模女子大学(南区文京)の学園祭「相生祭(あいおいさい)」では、”地域を繋げる”役割が顕著な人間社会学部社会マネジメント学科にぜひ注目を。
来月3日(祝)には、三陸河北新報社の桂直之常務取締役、穂積亮次・愛知県新城市長、同大OGの市橋綾子・杉並区議らを交え「大震災・地域と市民をつなぐフォーラム」を開催する。宮城県石巻市の震災被害を紹介するDVD上映やパネル展示も。
また、3日・4日(金)を通じ、同学科の交流地域である、福島県本宮市の震災や、三重県熊野市の台風12号による水害の状況を写真で紹介する。
なお、恒例の地域物産展(学長室主催)には、今年新たに石巻市、新城市、JA紀北かわかみ(和歌山県橋本市)が出店。同学科の展示と併せ、16団体が繰り広げる”おらが村”で、各地の魅力を堪能できる。
|
|
|
|
|
|