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「サ高住」で住み続けるために 上手に取り入れたい「介護サービス」とは? 2月10日 「グランドマスト町田」で初の無料セミナー(先着順・要事前予約)
1月4日発行の本紙上で、何かあった時にすぐ駆けつけられる距離に親の住まいを構える「近居」の候補先として今、注目を集めているサービス付き高齢者向け賃貸住宅として紹介。以来大きな反響を呼んでいるのが積水ハウスグループの「グランドマスト町田」。 同所は小田急線・相模大野駅から徒歩15分で、スーパーや郵便局も徒歩圏内の好立地。夫婦2人での入居も可能な32・65平方メートル〜61・90平方メートルと広々とした居住空間でありながら、月額11万2000円(共益費・生活支援サービス費込み)から。
外出制限等も一切なく、日中はリビングアテンダー、夜はナイトスタッフと警備会社による駆けつけ体制が整っているので、親の健康面のみならず、防犯上の不安解消のために入居を検討する人が多いのも頷ける。
また基本的に朝食と夕食は料理長=写真中央=が、栄養面にも気を配った食事を食堂に用意してくれるのも特長的。この食事提供サービスは日々の状況に応じていつでも選択可能。また外部の介護サービスを受ける事で、住み続けられるのも魅力の一つとなっている。
介護のプロが無料セミナー
こうした「サービス付き高齢者向け住宅=サ高住」で住み続けるため、上手に取り入れたい「介護サービス」について様々な不安や悩みを解消すべく、2月10日(土)には初の無料セミナーを開催。「株式会社ツクイ」から講師を招き「知っておきたい、介護のはなし」というテーマの下、参加者の要望に沿う形で役立つレクチャーを聞く事ができる(上欄参照)。ぜひ内覧がてら気軽に参加してみては?
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