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相模女子大 椿茶スイーツで復興支援 事業プランで最優秀賞

社会

掲載号:2019年3月21日号

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今年2月に、戸田公明大船渡市長(後列中央)を表敬訪問した復興支援学生ボランティア委員会のメンバー  =提供写真
今年2月に、戸田公明大船渡市長(後列中央)を表敬訪問した復興支援学生ボランティア委員会のメンバー  =提供写真

 相模女子大学・相模女子短期大学部の学生で結成された「復興支援学生ボランティア委員会」がこのほど、「大船渡ビジネスプランコンテスト」ドリーム部門(学生の部)で最優秀賞を受賞した。同コンテストは、大船渡市の戸田公明市長を委員長とする実行委員会が主催するもので、起業や新たな事業展開に対する意欲の向上、魅力あるまちづくりと地域創生などに向けたプランを全国から募集している。

 「復興支援学生ボランティア委員会」は、東日本大震災が発生した2011年以降、復興支援活動に継続的に取組んできた。15年度からは大船渡市の花「椿」を活用した地域活性化事業「椿プロジェクト」をスタート。大船渡市の保育園や幼稚園での椿学習や関連イベントの開催、神奈川県内での椿商品の販売会などを実施している。

 今回のビジネスプランでは、椿の魅力を発信するこれまでの取組みを基に、ノンカフェイン・ノンカロリー・ノンシュガーの椿茶を活用したスイーツを発案。地元企業と共同で「インスタ映えするスイーツ」を開発・販売することで、大船渡市を「椿の里」としてさらに発展させることなどを盛り込んだ。

 SNSやスイーツを活用したアイデアが「全国展開も見込める」と審査員より高く評価され、最優秀を受賞。すでにプラン実現に向け、大船渡市内の企業と打ち合わせも進んでおり、商品化を目指していく予定だ。

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