さがみはら南区版 掲載号:2021年7月29日号 エリアトップへ

社会福祉法人 相模原市社会福祉協議会の会長となった 笹野 章央さん 緑区下九沢在住 63歳

掲載号:2021年7月29日号

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「見える化」で開かれた組織に

 ○…今年6月、理事会の決議を経て相模原市社会福祉協議会の新たな舵取り役に就任した。前任の戸塚英明会長は、5期10年を務めたまさに「社協の顔」。後任としてのプレッシャーもあるが、「人を大事にするというのが、戸塚前会長の根幹にあった。そのイズムを継承し、人の話に耳を傾け、寄り添える会長でありたい」。にこやかに意気込みを語る。

 ○…中央区上溝で生まれ、大沢地域で育った相模原っ子。大学は法学部に進んだが、「法律の知識を活かしながら、人の役に立てる仕事」を考えた結果、市役所に就職した。40代で最初に就いた課長職が渉外課課長。ちょうど相模総合補給廠の返還が決まった頃で、当時の市長と共に米軍と直接交渉に赴いたという。「大変な重圧はありましたが、市の歴史について学ぶ機会にもなりました」と笑う。定年まで勤めあげた後、一昨年11月に市社協の常務理事に。「市の仕組みが分かっているのは強み。連携をしっかりとれるように尽力したい」

 ○…趣味は芸術鑑賞とスポーツ観戦。市内にあるホームタウンチームのサポーターとなり、時間の許す限り応援に駆け付けていたほどだ。しかし昨年から続くコロナ禍で、スタジアムになかなか足を運べない日が続く。「大きな声で選手に応援を送りたい」、その日を待ち望んでいる。

 ○…法律の改正にともない、位置づけも変化していくのが地域福祉の現状。「これまで通りではなく、組織の『見える化』を進め、地域に開かれた会にしていきたい」。そのためにも情報の発信などに力を入れていく。「幸いなことに若手職員が積極的に活動してくれている。活動をアピールしながら、市社協のファンを増やしていきたい」

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