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(有)斎藤建築 「個人の大工」の魅力、ここに ”隣家の棚一つ”から仕事はつながる

掲載号:2018年1月4日号

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左から斎藤利市社長、従業員の澁谷さん、斎藤利久専務
左から斎藤利市社長、従業員の澁谷さん、斎藤利久専務

 差しがね、墨つぼ、墨差し…。愛着をもった古い大工道具には、現場での数々の思い出が詰まっている。

 大手ハウスメーカーや工務店など、数多ある建設業者の中で、「個人の大工」というスタイルをずっと守り続けている会社がある。

 『(有)斎藤建築』(川尻)は、長竹で生まれ育った斎藤利市(りいち)社長(76)が、29歳の頃に、勤めていた相模鉄道(株)(当時)を退職し、中野と愛川町でそれぞれ独立していた2人の義兄の下での修業を経て、1986年に立ち上げた会社だ。

 創業時から、当時いた従業員と2人、地元城山町に密着した業務を展開。基礎から自社で施工する丁寧な仕事ぶりが口コミで評判になり、「お客様にお客様を紹介頂き、仕事に恵まれた」と斎藤社長は話す。その後、息子である利久(としひさ)専務(46)が加わり、現在は若手の澁谷拓夢(たくむ)さん(23)と3人体制で業務に励んでいる。

 すべて元請けで一つひとつの現場をじっくりと手がけるため、施工件数は年間で新築2〜3件、リフォーム10件ほど。建築業務の機械化・分担化が進む昨今にあって、一通りの技術を会得し、「何でもできる」という対応力も同社の強み。近隣自治会の山車やお社などの依頼もあるそうだ。

 「隣の家から声がかからない大工のところに仕事を頼みに来る人はいない」。これは、斎藤社長が常日頃から口にする言葉。利久専務はその想いを受け、「近所の家の棚一つから、丁寧にやっていく仕事を続けていきたい」と話す。これからも地域に根づき、必要とされる大工を究めていく。
 

有限会社 斎藤建築

相模原市緑区川尻4838

TEL:042-782-3508

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