新作・古典の二刀流、落語界を牽引する柳家喬太郎=写真=が出演する「秦野寄席 春」が4月20日(土)、クアーズテック秦野カルチャーホール(秦野市文化会館/秦野市平沢82)小ホールで開催される。
柳家喬太郎は2000年に真打に昇進。2005年から国立演芸場花形演芸会大賞を3年連続で受賞する華々しい賞歴の一方で、現在は落語協会の常任理事も務める。当日は、その他に古今亭菊之丞、春風亭一左、柳貴家雪之介(大神楽曲芸)も出演する。
開演は午後2時。開場は午後1時30分から。入場料3500円。全席指定。未就学児の入場不可。チケットは同ホール窓口での直接販売ほか、チケットぴあ(Pコード524-894)で購入可能。
問い合わせは同ホール【電話】0463・81・1211へ。
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