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八王子 文化

公開日:2026.01.22

児童らの力作、3724点
第21回「おおるり展」賑わう

  • 「図工」の作品が並ぶエリアを見て回る閲覧者たち

 市内の小中学生の力作を一堂に会した「おおるり展」が1月15日から19日までの5日間、エスフォルタアリーナ八王子(狭間町)で行われた。市教育委員会などが主催。

 小学校、中学校、義務教育学校の児童生徒が今年度、図工・書写・美術・家庭科の授業で制作した中から、各学校基準で合計3724点を選定、展示した。

 15日、母親や妹と一緒に会場に来た小椋瑛太さん(愛宕小5年)は、「(自分の作品が選ばれたので)家族と見に来た」とうれしそうに話す。色鮮やかな絵の具で描いた絵画の真ん中に、赤色の毛糸を集めて貼り大きな「ハート」を形作った自身の作品を見て「友達が好きだという気持ちを込めた」と瑛太さん。母親は「普段の息子からは想像もつかない作品のイメージに驚いた」と感慨深げに語った。

 市学務課の担当者は「本展は市内の児童・生徒が日頃の文化活動の成果を披露する場として毎年開いている。さまざまな学校に通う子どもたちの感性に触れ、その力作を広くご覧いただく機会になれば」と語った。

 展示会の名称は、市の鳥「オオルリ」に由来。作品の内訳は、図工1533点、書写344点、美術1562点、家庭科285点。

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