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八王子 文化

公開日:2026.01.22

八王子織物展
ワークショップ好評
延べ約1000人が参加

  • 多摩織を使った貼り絵に挑戦

  • 表彰式を終えた入賞・入選者ら

 八王子織物工業組合(樫崎亮一理事長)による展示・体験イベント「千百年を紡ぐ八王子織物展」が1月10・11日の2日間、東京たま未来メッセ(明神町)で開催された。

 伝統工芸「多摩織」をはじめとする八王子織物の歴史と技術を伝える同展。今回は織物文化を身近に感じてもらおうと、無料ワークショップを全10種類用意。多摩織物の端切れを使った貼り絵や生糸の元となる繭玉キーホルダーづくりなどが行われ、2日間で延べ約1000人が参加する賑わいを見せた。

 家族で貼り絵に挑戦した志水稜嘉さん(9)は「自分で切って貼るのが楽しかった。上手くできたと思う」と話し、弟の理惟人くん(5)は「柿を作った。オレンジ色がなかったから茶色にした」と工夫して表現する楽しさを味わった様子。母親の可奈子さんは(41)は「地元出身だけど、織物の街だとあまり知らなかった。家族で来てみてすごく楽しめた。勉強にもなりました」と話した。

 また、会場では「2025Mulberry City ネクタイデザインコンペ」の入選作品も展示。各機屋が実際のネクタイに仕立て、スーツを着たトルソーに飾り臨場感を演出。経済産業大臣賞をはじめとする各賞の発表と表彰式も行われた。

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