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”健幸”づくりへの取り組み【6】 運動・介護予防の「発信拠点に」リサイクルショップで就労・自立支援

社会

掲載号:2015年11月5日号

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 「健康で楽しく過ごしてもらえるように」―。そうした思いから、体をほぐす・のばすといった「ケア」や、不調の原因となる「気づき」、本来の体の使い方を学ぶ「動作の再学習」を取り入れたフィットネスの指導を行っている「オレオス フィットネスクラブ」。

 多摩センター駅前のクリニックモールの一角に店舗を構える同店は、顔が見える関係を大切にし、健康運動指導士などの有資格者が個々にあったプログラムを提供、若い人から年配の人までが通う。もともと介護予防サービスからスタートしており、現在も運動に特化したデイサービスを店舗で、出張で行っている。

 「利用者の方々が自信と希望を持てるようになってもらいたい。情報があふれている中で、本当に大事なことを発信する地域の拠点になれれば。地域の人たちと繋がり、元気と活性化の一助になっていければ」と同店は話している。

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 聖蹟桜ヶ丘駅から少し歩いたところにあるリサイクルショップ「ちいろばの家」。

「障害を持つ人たちの働く場を作ろう」「障害を持つ人たちが自立した生活を送れるように」と1984年に市内の保育園関係者と有志が集まって結成したボランティアグループを母体にした「NPO法人ちいろば」が運営を行っている。

 知的障害者の利用が多かったが、最近では高機能障害、精神障害者の就労も増えてきているという。「ここでの仕事は多岐にわたり、利用者の方々にあった仕事が見つかる。しゃべったり、話すことがリハビリにもなっている」と副施設長の平松光次さんは話す。

 「障害を持つ人たちや家族の方の高齢化の問題もあり、就労支援の次のステージとしてグループホームの運営なども検討している。自分らしく、生きがいの場を変わらず提供していきたい」と抱負を語った。

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