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エネ協 古民家で餅つき交流 大槌町からの復興ホタテをスペインへ

社会

掲載号:2017年2月9日号

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ベラルーシからの留学生のニアさんも挑戦
ベラルーシからの留学生のニアさんも挑戦

 一般社団法人多摩循環型エネルギー協会(以下エネ協)とTM会(多摩で餅つきをする会)は1月26日、一本杉公園内にある古民家・旧加藤家で「餅つき」による交流イベントを行い、エネ協メンバーや桜美林大学の学生、留学生も参加してつきたての餅に舌鼓を打った。

 多摩で市民参加による自然エネルギーの普及をめざし、様々な活動を行っているエネ協。今回の企画は、啓発を目的とした循環型イベントとして月に一度実施している「エネ・カフェ」の一環で実施。

 当日は、18世紀後半に建てられた古民家の旧加藤家を会場に、薪割りからスタート。その薪を使ってカマドや囲炉裏で火をおこし、カマドではもち米を蒸して、用意された木臼で餅つきを行った。ベラルーシから留学してきているニアさんも人生初の餅つきを体験し、笑顔を見せていた。またメンバーが東日本大震災直後から交流を続け、津波の被害を受けながら現在は見事に復旧した岩手県大槌町の漁師から送られてきた大振りのホタテを囲炉裏で焼いて、つきたての餅と一緒に堪能した。

 エネ協では「参加してくれた桜美林の学生たちはこの後スペインのサンチャゴ巡礼道に旅立つ。その際に、今日食べたホタテの殻に絵を描いて現地へ持っていってくれる。循環型社会をめざし、今後もこうした啓発活動を行っていきたい」と振り返った。

大槌町のホタテに舌鼓
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