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なぜ葬祭事業に? 京王グループ会社社長に聞く

経済

掲載号:2017年9月7日号

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お客さんに寄り添うことを大切にしていると話す長谷川社長
お客さんに寄り添うことを大切にしていると話す長谷川社長

 グループの中核・京王電鉄(株)の本社を市内に構えるなど、多摩市との関わりが深い京王グループ。葬祭業に参入して3年。事業開始の経緯から現状、今後について、同事業を進める京王フェアウェルサポート株式会社の長谷川尚美代表取締役に聞いた。

 ――なぜ葬祭事業に?

 「これまで当グループは、電鉄の会社として、沿線の街を住みやすくするため、百貨店やスーパー等、日常製品を取り扱うお店を運営するなどして、沿線に住む皆様の生活支援を行ってまいりました。葬祭事業も、同じ考えで沿線に住む皆様のニーズに応えた結果、生まれた事業なんです。3年間で、多摩市内と八王子、調布に『京王メモリアル』の名で3つのホールをオープンさせることができ、より広範囲のお客様にサービスをご提供することができるようになりました」

 ――大切にされていることは?

 「お客様に寄り添う、気持ちをもつことですね。お客様によってご要望は様々。お話を聞いてほしい方もいれば、そっとしておいてほしい方もいらっしゃる。寄り添うことで、お客様の真のご要望をくみ取り、大切な方との悔いのない『最後のお時間』をお過ごし頂くためのサービスをご提供できると考えているんです。そのため、弊社では『それは、本当にお客様に寄り添っているのか』と社員間で議論になることが少なくないんです」

 ――今後の展開は?

 「お客様のニーズによって変わってくると思います。やみくもに多店舗展開していけば良いということではありません。今は変化の早い時代。よりお客様のニーズをくみ取る必要があります。ただ仮に、会社の規模が大きくなったとしても、『お客様に寄り添っていく』というマインドは変えてはいけないことと、肝に銘じております」

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