多摩版 掲載号:2018年10月4日号
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若者会議 「まちづくり拠点」整備へ始動 クラウドファンディングで資金調達

社会

協力を呼び掛ける杉浦真吾さん(左)と小川真澄さん
協力を呼び掛ける杉浦真吾さん(左)と小川真澄さん
 若い世代、子育て世代が「多摩市に住んでみたい、訪れてみたい」と思えるような魅力を創出し、発信することを目的に昨年度から実施されている「多摩市若者会議」。昨年度に検討したアイデアを実現しようと、このほど、クラウドファンディングを活用した「若者のまちづくり拠点」整備に動き出した。

 若者会議では、39歳以下の人たちを対象に年間を通じてワークショップで多摩市の魅力を創出、発信するためのアイデアを募り検討してきた。そこで出された意見を集約し、様々な案を若者の提言として昨年12月に阿部裕行多摩市長に報告を行った。そのひとつのアイデアを実践しようと、今回動き出したのが「若者のまちづくり拠点」整備だ。

 拠点の名称は「未知カフェ-TAMA REVIVAL-」。場所は聖蹟桜ヶ丘駅近くの物件を借りて、若者が地域や企業と出会う場を創出する場にしていくという。拠点の機能として、若者が集まるためのイベント企画などを行う「ミーティングスペース」や軽飲食の「カフェ」、イベントなどを行う「フリースペース」を設ける予定だ。

 その拠点の整備費用を自己調達するため、9月からクラウドファンディングをスタート。目標金額は150万円で、期限は11月6日まで。返礼品には、同会議メンバーお薦めの特産品や、カフェ貸切の権利などが金額に応じて用意されており、2019年1月のオープンを予定しているという。メンバーのひとり小川真澄さんは「SNSなどを使って身近な人から、数多く巻き込んでいきたい。ぜひ支援をお願いします」と呼び掛けている。

 詳細はhttp://cf.michicafe.jp/で確認を。

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