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どんぐりパン 「効率、生産性向上に」 丸紅基金から機械購入費助成

社会

掲載号:2018年12月13日号

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丸紅基金の江川事務局長(左)と篠崎理事長
丸紅基金の江川事務局長(左)と篠崎理事長

 NPO法人どんぐりパン(諏訪、篠崎裕子理事長)はこのほど、社会福祉法人丸紅基金の「社会福祉助成先」に選出された。12月7日には同法人事務所で贈呈式が行われ、同基金の江川淳一事務局長から篠崎理事長に贈呈書が手渡された。

 どんぐりパンは、すべての障害者や健常者が分け隔てなく、働き、安心して暮らしていける地域社会をつくることを目的に、2007年に設立。障害者の働く場、職業訓練の場として、諏訪団地名店街の一角でパン屋を営む他、市内で食堂・弁当の製造、カフェなどを運営している。

 社会福祉に関する民間助成団体である丸紅基金は、毎年、全国の福祉施設が必要とする設備、機器、車両、建屋や、各団体が行う調査・研究活動等の資金援助を行っている。今年は、全国526件の申請の中から、63件の施設・団体を助成先として選出。その中のひとつがどんぐりパンで、冷凍から発酵等に使える「製パン用ドゥコンディショナー」の購入費用が助成されることになった。

 篠崎理事長は「多くの申請があった中で選んでいただきありがたい。機械が入ることで効率よく、生産性をあげていき、工賃アップにもつなげていきたい」と話した。

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