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公開日:2026.02.20
山田耕筰たたえ音楽祭
22日 市民文化会館大ホール
童謡「赤とんぼ」などを茅ヶ崎の地で残した作曲家・山田耕筰の生誕140年を記念したコンサート「茅ヶ崎赤とんぼ音楽祭」が2月22日(日)、茅ヶ崎市民文化会館(茅ヶ崎1の11の1)で開催される。午前10時30分開演(10時開場)、午後4時ごろ終演予定。入場無料(入退場自由)。山田耕筰生誕140年記念茅ヶ崎赤とんぼ音楽祭共催会ら4者による共催。
耕筰は1926(大正15)年から6年間、茅ヶ崎に居住し、「赤とんぼ」や「この道」など数々の名曲を生み出した。日本初の交響楽団・日本交響楽協会(後のNHK交響楽団)を創設し「日本の西洋音楽の父」とも呼ばれ、日本の近代音楽の発展に大きな功績を残したことから、音楽分野では初の文化勲章を受章している。
音楽祭は、『茅ヶ崎市・「山田耕筰」と「赤とんぼ」を愛する会』が2024年に茅ヶ崎市から耕筰の生誕140年を記念したイベントの開催を打診されたのを契機に準備がスタート。市民参加型の音楽祭にしようと企画が練られ、公募市民50人による合唱団も結成した。「湘南サウンドの原点が山田耕筰。それが加山雄三さん、尾崎紀世彦さんに続いていることから音楽の町・茅ヶ崎を主軸にした音楽祭として、出演者、観客皆で楽しめるものにしようと企画した」と愛する会の斉藤博子代表は話す。
音楽祭は茅ヶ崎Jazz楽団による華やかな演奏で幕開け。地元でおなじみのヤノヨシヤ、茅ヶ崎出身の歌手・アクアマリンと吹奏楽団アンサンブルADAのコラボ、またテミヤンと松井貴志の歌に合わせてフラが舞い、合唱団が赤とんぼや上を向いて歩こう、茅ヶ崎市歌を歌い上げる。
また、オーケストラと声楽による耕筰の作品の共演や、ラストでは茅ヶ崎交響楽団の演奏による全ての出演者と会場の観客との合唱が見所だ。
斉藤代表は「耕筰を作曲に駆り立てたのは、まさしくエネルギーにあふれる茅ヶ崎の風土。このの地で、耕筰の功績を音楽を通じて後世に歌い継ぎたい。その第一歩がこの音楽祭。『赤とんぼ』の作曲100年となる来年に向けて弾みになれば」と期待を込める。
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