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さがみはら中央区 経済

公開日:2026.02.19

相模原市
ロス食品をレスキュー
シェア事業者と連携協定

  • 協定書を持つ川越代表取締役社長(左)と本村市長

    協定書を持つ川越代表取締役社長(左)と本村市長

 相模原市は食品ロス削減に向け、フードシェアリングサービス「TABETE」を運営する株式会社コークッキング(川越一磨代表取締役社長)と連携協定を結び、1月28日に締結式を行った。

 市は家庭から出るフードロスの削減に向け、啓発活動やフードドライブの活用を呼び掛けている。今回の連携協定締結は事業者から排出されるフードロスの削減を目標に、普及啓発の取り組みに協力していくという。

 同社が運営する「TABETE」は期限が近くなりロスとなってしまう食品を飲食店などがアプリ上のユーザーに安価で販売し、必要とする消費者とマッチングさせるというサービス。2018年にリリースされ、市内では15店舗ほどが登録している。

 これまでに30の自治体と連携協定を結んでいる同社の川越代表取締役社長は「行政と連携することで、ユーザーにも安心して使用してもらえる」とし、「まだ食べられる食品をぜひレスキューしてほしい」と話した。本村賢太郎市長は「消費者も事業者もウィンウィンの関係になれるように市内での利用者を増やしていければ」とコメントした。

 現在、事業者向けに「TABETE」の登録初期費用(税抜1万円)が無料になるキャンペーンが行われている。3月31日(火)まで。

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