多摩版 掲載号:2020年11月19日号 エリアトップへ

花火で市民にエール サプライズで 多摩川から打上

社会

掲載号:2020年11月19日号

  • LINE
  • hatena
75発の花火が打ち上げられた=7日撮影
75発の花火が打ち上げられた=7日撮影

 「せいせきみらい活性化実行委員会」(妹尾浩也実行委員長)は11月7日、「せいせきエール花火」と銘打ち、多摩川河川敷から75発の花火を打ち上げた。

 同委員会は、2014年から花火をツールにした地域活性化イベント「せいせきみらいフェスティバル」を「KAOFES」とコラボして開催してきたが、今年は中止とした。一方で、花火はもともと悪疫退散を祈願して打ち上げたことがその起源であることに加え、コロナで疲弊した市民や地域経済を励まし「花火もフェスの火も消さない」ことを目的として、花火の打ち上げを秘密裏に企画していた。

 当日は、同日開催の「多摩市オンライン文化祭」で、これまでのイベントの様子が紹介された後、中継で花火を打ち上げることを発表。カウントダウンの後、75発の大輪が聖蹟桜ヶ丘の夜空を彩った。

 翌日には、実行委員会メンバーで多摩川河川敷の清掃活動も実施した。

 妹尾実行委員長は「これまで地元の皆さんが大切にしてきた思いを、これから担っていく人たちにつなぐ。そして、子どもたちが主役となってつくりあげるイベントに、という思いはこれからも変わらず進化を続けていきたい。『今ならではのカタチ』と『あったらいいな』、『みらいフェス』に期待してもらえたら」と話している。

翌日に清掃活動を実施した=同実行員会提供
翌日に清掃活動を実施した=同実行員会提供

多摩版のローカルニュース最新6

40年前のカプセル開封

40年前のカプセル開封 社会

周年事業 再会の場にも

11月18日号

引きこもりに寄り添う

引きこもりに寄り添う 教育

12月 永山で講演会

11月18日号

紅葉のなかススキも

紅葉のなかススキも 社会

かつては多摩の生活に密着

11月18日号

縁結びも再開

縁結びも再開 社会

「宣言」明け 仲人役も奮起 

11月18日号

ひじり館でバザー

20・21日

ひじり館でバザー 社会

11月18日号

「思い出の名曲」蘇る

「思い出の名曲」蘇る 文化

来年 サーカス・コンサート

11月18日号

あっとほーむデスク

  • 11月18日0:00更新

  • 10月7日0:00更新

  • 9月23日0:00更新

多摩版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年11月18日号

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook