大和 意見広告
公開日:2026.10.16
意見広告 人口増加中の大和市の見えざる課題地域間の人口バランスの偏りの解消策を 大和市議会議員 福本たかふみ
大和市の人口は全体として増加傾向です。しかし市を北・中・南部で分けると、北部、中部は人口が増えているのに対し、南部はやや減少傾向にあります。高齢化率は北部、中部に比べ南部が高く、市域の中で「地域間」と「世代間」の人口バランスの偏りが存在し、今後もこの状態が続く見通しです。これは将来の大和市を考えると看過できない課題で、放置すれば市が二極化し、同じ市なのに全く違う構造のまちになりかねません。この先のバランスの取れた持続可能な行政運営、市の発展のためにも、この課題に着目した施策の展開が必要です。
市は40年後までに公共建築物の総延床面積の15%以上の削減を目指すとしていますが、地域間の人口バランスの適正化を図らずに進めると南部の公共施設がより削減対象となりかねず、一段の人口バランスの悪化を誘発しかねません。
一方、南部のまちとしての魅力を見てみれば、スーパーや文化施設、医療機関、公園などが十分にあり、大変暮らしやすい街です。地域の特性を活かした都市計画の見直しやシティプロモーション、子育て世代の他市からの定住促進策など、地域に特化した施策の展開でもっと発展するエリアと捉えます。
ですから、市には一刻も早くこうした取り組みへの着手を望んでおり、将来の大和市を考えれば、これは財政健全化と同じくらい大事な事だと考えます。今回は字数の関係でこの程度で留めますが、市にとって重要なテーマですので、今後も発信を続けて参ります。9月議会ではこの視点に立ち質問を致しました。
福本たかふみ
-
fukumoto.317@gmail.com
- 関連リンク
- 一般質問の動画はこちらから
ピックアップ
意見広告・議会報告
大和 意見広告の新着記事
コラム
外部リンク
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!












