海老名・座間・綾瀬 社会
公開日:2018.03.09
「備災考えて」
自治会から発信
国分南2丁目自治会(庄司博会長)がこのほど、防災力の向上を図る「備災プロジェクト」を開始した。
これは、昨年5月にさつき住宅自治会が市内で最初に取り組んだ事業で、自治会が民間企業(海老名エージェンシー合同会社/山本准代表)と連携を図り、災害備蓄品の購入を代理で行う会員向けのサービス。市内で2つ目の実施となる。
庄司会長は「まず自助が大切。いずれくる災害に備えて、防災意識を高めてもらえれば」と期待する。
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