海老名版 掲載号:2018年8月24日号
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海老名の生き物がかり㉒ イヌゴマ

 このコーナーでは、海老名市を拠点に活動するサークル「野草観察の会」が、市内に咲く四季折々の植物を紹介します。

 今回ご紹介するのは、「イヌゴマ」です。

 海老名耕地が今のように整地されたのは昭和27年であると、相模川左岸用水路大谷水門(三日月地)の傍らに立っている記念碑に記されています。

 縦横に走る用水路と排水路、きれいに区画された水田は今から64年前に、条里制を施した湿田が新しい海老名耕地として生まれ変わりました。排水路の土手や畦道に見られるのがこのイヌゴマです。

 茎は四角形で下向きの刺があり、高さは40〜70cmの多年生植物で湿地を好んで生育します。花はシソ科独特の唇形花で、花の時期は7〜8月です。根が食用になるチョロギに似ているので別名チョロギダマシといわれます。
 

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