海老名版 掲載号:2019年3月15日号
  • LINE
  • hatena

海老名の生き物がかり㉘ トウダイグサ

 このコーナーでは、海老名市を拠点に活動するサークル「野草観察の会」が、市内に咲く四季折々の植物を紹介します。

 今回紹介するのは、海老名耕地の田んぼの日当たりのよい畦に、ちらほらと緑色が目立ち始め、いち早く頭を出す「トウダイグサ」です。高さが20〜40cmで、丸みがかったへら形の葉の大きさは1〜3cm、花は枝の先に輪生した葉の上に3〜4個の珍しい杯状花序をつけます。花期は3〜6月で、茎は枝分かれして紫色で地面を這い、折ると白い汁が出ます。

 燈台草の燈台は油を皿に注ぎ燈心に火をともし、部屋の明かりをとるために用いられた室内照明用具の事で、ちょうど輪生した葉が皿のように見えることからこの名がつけられたと言われています。

海老名版のコラム最新6件

海老名版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 4月19日0:00更新

  • 4月5日0:00更新

  • 3月15日0:00更新

海老名版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

87歳が伝える詩(うた)

杉久保南在住の平澤共子さん

87歳が伝える詩(うた)

4月30日、市文化会館で

4月30日~4月30日

海老名版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

海老名版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年4月19日号

お問い合わせ

外部リンク